➤ 石の糸(2025)
彼女はこれまで〈カネコアヤノ〉として、フォークとロックを行き来しながら独自の歩みを続けてきた。決してメインストリームに回収されることのない存在でありながら、その音楽は圧倒的な支持を集め、揺るぎない人気を獲得してきた。本作では、ライブを共にしてきたサポートメンバーたちとバンドを結成し、〈kanekoayano〉名義でアルバムを完成させている。そこに鳴っているのは、これまでの彼女の作品にはなかった剥き出しのエナジーと荒々しさ。衝動と確信が真正面からぶつかり合う、間違いなくキャリア屈指の傑作だ。
一直以來,她都以「カネコアヤノ」(綾野金子)之名,渡步於民謠與搖滾的路肩,走出屬於自己的創作之路。雖未曾被市場收編,但其創作仍獲得諸多支持,並累積了不可撼動的人氣。而《石の糸》是她與長期共演、協作的樂團夥伴,首次以「kanekoayano」(編者注:此為カネコアヤノ的讀音,當其取消姓氏中間的空格時,則成為樂團名。)製作的專輯。當中,前所未見、粗獷且赤裸的能量迴盪著,某種衝動與確信的精神在此正面碰撞,而這絕對是她創作生涯中首屈一指的傑作。
